あれ?やば!誰か!!ペアリングが外れない時の対処方法12選

外れない指輪

急ぎの方もいると思うので、まず伝えたいのは、ペアリングが外れない方で、指の腫れがひどい場合など緊急事態の方はペアリングの切断という手段を選ぶ事も大切です。お近くの消防署、貴金属店、または病院のいずれかに相談して下さい。

それではここからは、多少余裕がある方向けへの、ペアリングが外れない時の対処方法になります。

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外す時の先入観を捨てましょう

ペアリングを外す時に引っ張ると言ったイメージがありますが、引っ張るのではなく、ずらす、スライドさせる、動かすといった外し方になります。はずす時の

  • 引っ張って外すさない
  • 力まない
  • 自分だけで何とかしない

という「3つのない」を覚えておいてくださいね。

外し方① 皮膚を引っ張って、ペアリングをずらす

指のお肉が食い込んでいる場合、指の皮膚を指先に向かって引っ張り上げて、シワが無い状態にしつつペアリングをずらして外します。出来る限り指の太さが同じになる様にすると、抜けやすくなる様です。

外し方② ペアリングを少しずつ動かす

抜けなくなったペアリングを付けていない手の指で、ペアリングを手の平に押し当て、手の甲側に隙間を作ります。もう片方の手で、ペアリングを指先に向かって、左右に動かしながら、少しずつ外します。

外し方③ 指のお肉を動かす

外し方2で上げた方法で、指とペアリングの隙間に指のお肉を無理しない程度に押し込んで、少しずつずらして外していきます。

外し方④ 手を上げてむくみを取る

心臓よりも高い位置に手を上げて、血流を押さえてむくみを取ります。その後少しずつずらしながら外します。

外し方⑤ マッサージでむくみを取る

指を軽く揉みほぐし、伸ばしてむくみを取ります。ペアリングの食い込み方が軽い場合は、無理のない程度に強めにマッサージしていきましょう。その後少しずつずらしながら外します。

外し方⑥ 石鹸を付けて潤滑剤代わりにする

石鹸を指とペアリングの間に浸透させる様に塗って、滑りを良くして、ゆっくりずらし回転させながら外します。

外し方⑦ ハンドクリームを塗り潤滑剤代わりにする

石鹸と同じく、ハンドクリームを指とペアリングの間に浸透させる様に塗り、滑りを良くしてゆっくりずらし回転させながら外します。

外し方⑧ むくんでいない時間に外す

一般的には、午前中がむくみが少なく、夜になるにつれむくんでくると言われています。その為、痛みや指の色が変化していなかったり、食い込みが浅い場合は、次の日の午前中にペアリングを外してみましょう。

ただし、指先を良く使う趣味や仕事をしている場合は、起きたばかりの時はむくんでいる事があるので注意しましょう。私の経験上では、起きた時はむくんでいる場合もあります。

外し方⑨ 糸を使用する

糸を使用するのは結構有名かも知れません。

  1. 細い糸や、デンタルフロス(歯磨きの後に使用する、糸の様な物)を用意します。
  2. 抜けなくなったペアリングの指先側すぐから指に糸をまきつけます。この時、出来る限り隙間が出来ないようにまきつけましょう。しっかり巻き付けますが、締め付けすぎないように注意して下さい。
  3. ペアリングを指先に向かって動かしながら、ペアリングの動きと共に糸をほどいていきます。

手順としては以上です。どうして外れるかと言うと、むくんでいる指を、糸を巻き付けることによって、疑似的に細くなり、ペアリングが抜けると言う仕組みになります。

外し方⑩ 貴金属店、アクセサリーショップへ相談する

自分たちでは外せなくても、貴金属店やアクセサリーショップの方なら外せる事も多いとの事です。ただ注意点としては、ペアリングや指輪を専門的に扱っているショップを選んで相談する事になります。

外し方⑪ 家庭用のリングカッターで切断する

リングカッターと呼ばれる工具で手動のカッターになります。カッターと言っても削って切るイメージなので指とリングの間にケガをしない様に保護する部分もあるので、ペアリングに限らず、指輪を購入したり、長年愛用しているリングがある場合は、1つ持つといざという時便利です。

ただ、ステンレス素材の指輪だとリングカッターの刃が負けてしまう場合があるので、交換できる刃を用意する事もポイントになります。タングステンなどの硬い素材の場合は、切断出来なかったりします。

また、一般的に販売されているリングカッター以外の方法であれば、タングステンの素材でも切断する事が可能です。

リングカッターでは切れない?タングステンの指輪を切断してみた
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外し方⑫ 消防署、貴金属店で切断してもらう

外し方11と似た部分がありますが、切断してもらうのも手になります。判断基準としては、指が腫れている場合ですね。

  • あれこれ試すほど余裕が無い
  • 痛くてしょうがない場合

はすぐにでもお近くの、消防署、貴金属店、病院へ相談して下さい。近くが火事で無い限りは、病院より消防署の方が対応が早いと思います。

嫌でもペアリングは交換できるが、指は交換できない

最終手段は切断といった形になりますが、ペアリングは交換できても、指は交換できません。ペアリングが気に入っている場合でも、皮膚の張りや、体重の変化などで、指のサイズは変化していきます。

きついと感じたら、チェーンを通してネックレスにしたり、して無理に付けないようにし、緊急性の高い、指の腫れやうっ血している場合は、理解して「パートナーの指を守る事」を第1に考えて下さいね。