やってみると簡単♪ペアリングをネックレスにする紐の結び方4選+2選

ネックレスにする革ひも

ペアリングをネックレスにする際には、チェーンと紐があります。ネックレスにする方法としては「こうしなければダメ」と言う事は無いのですが、紐でネックレスを作成する際には、結び方でアレンジが可能になります。

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結ぶ場所がいくつかある

ペアリングをネックレスにした際に、結び方としては、

  • ペアリングをトップ部分にする
  • 留め金具を使用しない

と言った場合には、それぞれ2ヵ所で最低限の結び方が必要になり、結ぶ場所もペアリング部分と首にかける部分の最低2ヶ所必要になります。

今回はペアリング自体を固定する結び方

ペアリングを紐に通せば、ネックレスにはなるのですが、リングがトップ部分で遊んでしまいます。ペアリング自体を結ぶ意味としては、

  • ペアリングが左右にずれる遊びを無くす
  • トップのデザインを固定する
  • デザインをプラスする

言った意味合いになります。

トップ部分の結び方

ペアリングのトップ部分は、アイディア次第でアレンジが可能です。まずリング自体は、正面から見て、◎の形にするのが多いようです。

結ぶ方向は縦方向から結ぶと、胸元で比較的安定して◎の形をキープする事が出来ます。それでは比較的簡単に出来る結び方をいくつか紹介します。

写真多めです。それでは行ってみましょう!

トップの結び方① U字で通すだけ

U字結びの手順1

紐とペアリングを用意します。

U字結びの手順2

ペアリングに、Uの字の形のまま紐を通します。

U字結びの手順3

紐の先部分を輪っかに通して、

U字結びの手順4

形を整えながら引っ張り、結び目を作ります。

U字結び部分のアップ

完成したUの字のアップ。

シンプルなUの字の特徴としては、ほどくのが楽なのでいつでもペアリング↔ネックレスの切り替えが出来る事ですね。その日の気分で変えたい場合におすすめ出来る結び方になります。慣れれば首に掛けたまま結んだり、ほどいたりが出来ます。

トップの結び方② U字で通すだけ×2

紐は2本必要になります。

2ヶ所のU字結び

結び方①を左右で2本で結んでいます。紐の色は分かりやすく区別しています。

2ヶ所のU字結び部分のアップ

完成したアップの写真。

結び方①を左右の2本から結ぶやり方です。よりペアリングがトップ部分で固定され、結ぶ箇所を首にかけてからキュッと縛って固定すれば、より安定した形になります。紐の色は同じでOKですよ♪

トップの結び方③ つゆ結び

結び目を多くしたり、少なくしたり、位置を変えたりする事で印象の変わる結び方です。半分の位置で紐の色を変えています。紐は1本必要になります。

つゆ結びの手順1

ペアリングに、紐を通します。ペアリングをテープなどで固定しておくと、より結びやすくなります。

つゆ結びの手順2

写真の様に、向かって「右側(こげ茶色)の紐」を「左側(キャメル色)の紐」の上に円を描くように乗せます。

つゆ結びの手順3

「右側(こげ茶色)の紐」の先を「左側(キャメル色)の紐」の下に通します。

つゆ結びの手順4

「右側(こげ茶色)の紐」の先を引っ張ります。この時下側を通るようにしましょう。輪になった部分が結び目の目安になるので、ペアリングとの距離はここで大体目安を付けておきましょう。

つゆ結びの手順5

「左側(キャメル色)の紐」を「右側(こげ茶色)の紐」の下に通しながら上に円を描くように置きます。

つゆ結びの手順6

「左側(キャメル色)の紐」の先を、上を通りながら、

つゆ結びの手順7

「右側(こげ茶色)の紐」の輪の中に通します。

つゆ結びの手順8

形を整えながら、均等に両方の紐を引っ張っていきます。指で輪を抑えながら引っ張るとやりやすいかと思います。

つゆ結びの手順9

好みの位置になる様に調整しながら、結び目を作りましょう。

つゆ結び部分のアップ

完成したアップの写真。

完成です。同じ事を繰り返すことで、編みこみの紐になり、途中で位置を変えてアレンジしたりと比較的簡単ながら、アレンジが可能な結び方です。

トップの結び方④ まとめ結び

ペアリングから数センチに結び目を作り、ワンポイントになる結び方です。結ぶ紐は2種類(2本)必要になります。ここでは、分かりやすいように紐の色は変えています。

まとめ結びの手順1

ペアリングに1本目の紐を通します。ここで結び方①のUの字で結びましょう。ここで結んだ紐が軸となり、首にかける紐部分になります。

まとめ結びの手順2

結んでいない1本の紐(キャメル色)を、結んだ紐(こげ茶色)の上に縦長の輪にします。ペアリングの方向の紐先は短めでOKです。

まとめ結びの手順3

長く余っている紐(キャメル色)を、下から通して、

まとめ結びの手順4

一周ぐるっと巻きます。

まとめ結びの手順5

形を整えながら巻きを繰り返して、

まとめ結びの手順6

好みの結び目の長さになったら、巻き終わりの先(キャメル色)を上から下へ輪に通します。

まとめ結びの手順7

形を崩さない様に、ペアリングの方向にある紐の先を少しずつ引っ張ります。

まとめ結びの手順8

結び終わりは、写真上で言うとキャメル色の紐の先を両方引っ張って、紐を絞ります。

まとめ結び部分のアップ

余ったキャメル色の紐を根元で切って完成です。

難しく見えますが、意外に簡単ですよ♪特徴は、結び目の長さを決められる事と、アクセントとして色を変えたりするのも面白いです。

首部分の留め金の代わりになる結び方

首部分は、紐を使う場合でも、金具を使用しないで結んだり、アジャスター付きの結び目を作れます。金属アレルギーの心配がなくなりますし、金具を用意する必要もありません。

首部分の結び方① アジャスター無しの固定で結ぶ

アジャスターがないタイプの簡単な結び方です。

留め金部分の結び手順

首にかける予定の差が差より長めの紐を用意します。ここでは、分かりやすいように色分けをしています。

アジャスター無しの結び手順1

左右のどちらからでも良いので、輪を作ります。今回は左(キャメル色)からですね。

アジャスター無しの結び手順2

結んでいない紐を、最初に結んだ紐にならって、同じ形の輪にします。今回は右(こげ茶色)ですね。ここの結び目がネックレスの長さになるので、この長さでOKかチェックしましょう。

紐先を引っ張るので、実質的な長さは結び目の下部分の輪になります。

アジャスター無しの結び手順3

輪を作った時の形をキープしながら、両方の紐先を引っ張ります。手で押さえながら引っ張るとやりやすいと思います。

アジャスター無しの結び手順4

結び目を作って完成。

ポイントは、締め付ける時の形が同じになる様に締めていく事です。

首部分の結び方② アジャスター付き

スライド式のアジャスターを付ける事が出来る結び方です。「魔法の結び方」なんて言われた様ですね。

留め金部分の結び手順

首にかける予定の差が差より長めの紐を用意します。ここでは、分かりやすいように色分けをしています。

アジャスター有りの結び手順1

左の紐(キャメル色)で、右の紐(こげ茶色)を巻いて、ひと結びの輪を作ります。左右どちらからでもOKです。

アジャスター有りの結び手順2

左の紐(キャメル色)の結び目を作ります。

アジャスター有りの結び手順3

あまった紐(こげ茶色)も同様の手順で、ひと結びの輪を作ります。この時左右を返すと結びやすいと思います。

アジャスター有りの結び手順4

結びきる前はこんな感じ。

アジャスター有りの結び手順5

左右両方を結びきると写真の形になります。

アジャスター有りの結び手順6

紐先を引っ張れば、輪が縮まり、首にかかる部分を引っ張れば、輪が広がります。

アジャスター有りの結び手順7

アジャスター機能付きのネックレス紐の完成です。

意外に簡単なんです♪はみ出た部分は短い方が良さそうですが、結び方があまいとほどけてしまうので、アジャスター部分が動く程度にきつ目に結んで置きましょう。

結びやすいのはある程度硬い紐を

今回利用したのは、アジアンコードになるのですが、柔らかい為結びにくいです。特にキュッと結ぶ時の形を整えるのが難しいので、

  • ワックスコード
  • レザーコード

等を選んで、出来る限り紐の形が、丸や四角の形が整っている紐の方が結びやすいと思います。形を整えるのであれば、滑りやすい方が紐を寄せる際に簡単になります。

ただし硬すぎる紐や太めの紐になると、細かい結びは困難になるので注意して下さいませ。

まとめ

金属同士がぶつかるチェーンよりも、紐の方がペアリングと相性が良いですね。今回紹介したネックレスの結び方は、ペアリングで使える結び方で簡単に出来る結び方を選んでみました。

まだまだ結び方はありますが、まずは簡単なネックレスの結び方からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。