見落としてない?硬いペアリングで注意しなくてはいけない点とは

タングステンの指輪

硬い素材のペアリングは、素材が硬いゆえにペアリングに限らず、貴金属のアクセサリーとしては、実用化するには大変な作業や技術が必要でしたが、近年職人さんの技術の向上や、工具類の進化によって、硬い素材でもペアリングとしてデザインを施せるようになってきました。

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硬い素材のペアリングの利点は

硬い素材と言えば、ステンレス、チタンやタングステンが有名な素材ですね。これらの硬い素材のメリットは、

  • 変色しにくい
  • キズが付きにくい
  • 錆びない
  • イオン化しずらく金属アレルギー反応が出にくい

と言ったような、共通するメリットがあり、価格もリーズナブルだったりします。デザインが気に入るのであれば、おすすめ出来る素材ではあるものの、見落としがちな注意点があるんです。

硬いペアリングは、切れない可能性あり

硬い素材のペアリングであると、簡単には切る事、切断する事が困難になる可能性があります。切断する場面は、

  • ペアリングが抜けなくなった場合
  • ペアリングをはめたままケガをした場合
  • 手術をする時など、緊急性を要する時

と言った場面では、切断すると言う選択肢もあります。

どこで切断するのか

一般の人で切断するのは困難であり、危険なので、貴金属店や消防署で切断してもらう事になります。消防署では、リングカッターがあれば同意書を書いて切断すると言った形になりますが、硬い素材の場合、切断出来ない場合と言った事態もあるようです。

その場合は、貴金属店や、病院へ行くように促される事もあるようです。もうひとつの方法はルーターを使用して切断する方法も有ります。

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硬い素材のペアリングは、無理やり付けない事

普段の生活でポイントになる注意点は、

  • 無理やり付けない事
  • 付けっぱなしにしない事
  • サイズの合うペアリングを選ぶ事

がポイントになります。その為には、しっかりペアリングのサイズを測って、付けるのも外すのもある程度スムーズでフィットするペアリングを選ぶ事に注意してくださいね。