あれ?楕円形になってる??変形したペアリングの直し方とは

悩む

ペアリングを付けた時や、ふと見た時に「あれ?楕円形になってる?」という時は気のせいではなく変形している可能性があります。ペアリングが変形する原因は様々ありますが、無理に自分で直すことはしない方がいいんです。

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ペアリングの変形の原因

  • ペアリング素材が耐えられない負荷がかかった事

が原因です。ペアリングの素材と言っても様々な金属があり、それぞれ硬さが違うので、何かしらの強い力が加わった時に曲がって変形する原因となります。

変形しやすい素材

素材を知っておけば、変形に対する注意もするようになりますし、ペアリングを選ぶときの選択肢も変化すると思います。一般的に変形しやすい素材は

  • 純度の高いゴールド、プラチナ、シルバー

になります。特にゴールドとプラチナは純度が高いほど柔らかいのは有名だと思います。

ペアリングが変形してしまう場面

  • 重い買い物袋を持った
  • 強い拍手をした
  • 転んで手をついた
  • 車、バイク、自転車を運転して、急ブレーキをかけた
  • 電車のつり革に掴まって、もたれかかった

など、多くの場面で、ペアリングを付けている手で強い力が加わった場合が、変形の原因となります。もし形がゆがんで見えたり、変形していたら、考えてみると思い当たる原因があったりします。

変形を直し方は?

変形を直すには、リングゲージ棒を使用して直します。手順としては

  1. リングゲージ棒にゆがんだペアリングを差し込む
  2. 元のサイズになるまで、ゴム製のハンマーで少しずつ叩く
  3. ひっくり返しても同じサイズになる様に、返しながら調整する

ざっくりですが、以上が変形を直し方の手順です。直し方はシンプルではあるのですが、ペアリングのデザインは一つではないのが直すのに簡単ではない問題点にもなったりします。

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自分で変形を直したい!!

正直言いますと、お勧めしません。ただし、どうしても、変形したペアリングを自分で直す場合には、いくつか抑えておきたいポイントがあります。

  • V字やウェーブがかっていないシンプルなペアリング
  • メッキやコーティング加工されていない
  • 誕生石などの石が付いていない
  • 刻印や彫刻がない事
  • 変形具合が少しだけ

と言った事がポイントです。上記にはそれぞれ避けた方がよい理由があります。

  • V字やウェーブがかっていると、形状が変わってしまう
  • メッキやコーティング加工されていると、剥がれる
  • 誕生石などの石が付いていると、傷をつけたり、外れる
  • 刻印や彫刻がある場合は、文字が歪む
  • 大きく変形していると、元の形に戻せない

全て「可能性がある」になりますが、個人で直す場合は、こんな危険があるんですね。

結果、自分で変形を直すなら

  • 装飾などが一切なく、シンプルなペアリング

が元に戻せる可能性が高いという事になりますね。出来るのであれば、平打ちのペアリングだとなおよいと思います。用意する道具は、

  • リングサイズ棒
  • ゴム(プラスチック)製のハンマー

が必要な道具になります。

変形を発見したらまずはショップに相談

ペアリングの変形を発見したら、まずは購入したショップに相談する事です。無料で引き受けてくれる可能性もありますし、何より、販売したショップのペアリングですから、デザイン性の面でも変形を直してもらうのに確実性が高まり安心できますよね。

見つけた時にあせって手で無理やり直そうとしたりすることなく、ペアリングの変形を見つけたら、直し方を徹底的に調べるよりも、まずは購入したショップに問い合わせて相談して下さいね。