カラーコーティングだけじゃない!ペアリングに色を出す3つの種類とは

ピンクゴールドの指輪

ペアリングの色は、素材によってはカラフルな色から選ぶ事が出来たりするのが、選ぶ楽しみの一つでもあります。金属の色と言えば多くの方が銀色を思い浮かべると思うのですが、色を出す方法はカラーコーティングも含め大きく分けると3つの種類があります。

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方法によって色合いが変わる

どれも同じに見える場合もありますが、カラーコーティングや素材の色だったりと、色を出す方法が変わると色合いが変わったり、優しい色になったりもします。

色の出し方① ペアリングの素材を混ぜる事で表現

一番分かりやすいのが、このカラーコーティングかも知れません。例えば、

  • 銀色と銅で、イエローを表現
  • 銀色と銅を多くしてピンクを表現

と言った様に、色の違う金属を混ぜることで色を表現しています。ゴールドのペアリングに多い色を出す方法ですね。イエローよりもピンクゴールドの方が銅の割合を多くしたりしています。イメージとしては、絵の具の様に混ぜて色を変えていると言う事になります。

色の出し方② ペアリングの表面にコーティング

代表的な色を出す方法で、もととなるペアリングの表面に、違う色のコーティングをします。コーティングの種類としては、大きく分けると、

  • カラーコーティング
  • PVDコーティング

の2つの種類があり、PVDコーティングの方がより丈夫で、耐久性があると言われています。そして、代表的なペアリングとしては、

  • ピンクのシルバー
  • ブラックのシルバー

と言ったシルバーやステンレスの銀色素材の上に、ピンクゴールドやブラックロジウムと言った素材をコーティングします。イメージとして分かりやすい身近な物は、車です。車の表面はカラーコーティングされていて、こすったりすると、塗装がはげて元の素材が出てきます。

http://futari-yubiwa.com/pairing-coating/

色の出し方③ ペアリングの金属を変化させる

金属自体を酸化させて皮膜を作り、色を出すと言った方法です。代表的な素材はチタンのペアリングで、同じ色の出方は2つとない色もあるようです。色鮮やかなのが特徴で、ショップによっては色をコントロール出来るともいわれています。

虹色のチタンペアリングもあり、派手な色から、柔らかい色まであります。カラーも豊富で魅力的なのですが、ペアリングと言っても、ブライダルでのリングとしてやオーダーメイドでのペアリングとして多く、ショップも限られてくるのが難点ですね。

メンテナンスの事も考えて

色を出すのに、金属を混ぜて出すのであれば、さほど気にしないで良いのですが、上記3つの中でも③の金属の変化については、基本はカラーペアリングを作成したショップでメンテナンスする事になります。問題点としては、擦れなどで色が無くなる事なので、特殊なカラーを選ぶほど実はメンテナンス性が大切なんですね。

購入する前にチェックする項目としては、

  • もう一度色を付ける事は可能か
  • 近くにショップがあるか
  • 郵送でもOKか

などメンテナンスにかかる手間も確認しましょう。ただし、色がはげる=ダメではなく、年月が刻まれた証拠だったり、新しいペアリングをおねだりするチャンスだったりします。金属アレルギーには注意しなくてはいけませんが、メンテナンス費用が高額になってしまう場合には、違う方法でも全く問題ありません。

色選びで、ファッションリングとして楽しめる

ペアリングの色選びは、楽しみの一つでもあります。シルバーの銀色が定番の色ですが、色を変えることで、ペアリングとしてもファッションリングとしても使用出来るので、好みの色を見つけるのもペアリングの色選びの醍醐味の一つですね。