ペアリングのワンポイントに!誕生石の意味と自由に選ぶコツとは

誕生日ケーキ

誕生石はペアリングだけでなく、キーホルダーなどのお土産品まで、様々な物に使用されていますよね。この誕生石は、生まれた月に定められた石の事なのですが、ペアリングでは誕生石として使用するだけでなく、意味で選んだり、また他の選び方としてもペアリングに付けて楽しむ事も出来ます。

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自分の誕生石以外でもOK

誕生石には色や名称があり、自分の誕生石しか付けないイメージもありますが、ペアリングに好みがある様に、誕生石の色や名称にも好みがあります。

誕生石だから付けるという考えだけでなく、秘められた内容で選んだり、綺麗だからと言う理由で選んでも問題ありません。

誕生石の名称と石の持つ象徴

【1月の誕生石 ガーネット】

和名では柘榴石(ざくろいし)の名称で、グリーンやオレンジ色など14種類の種類がありますが、一般的には赤い色の石になります。

【石の持つ象徴】

真実、忠実、貞操、友愛、勝利

【2月の誕生石 アメジスト】

和名では紫水晶(むらさきずいしょう)の名称で、宝石としては、色が濃く、透明感が高いアメジストが価値があるとされています。

【石の持つ象徴】

誠実、理想、高貴、平安、平和

【3月の誕生石 アクアマリン】

和名では、藍玉(らんぎょく)の名称で、成長腺と呼ばれる線によって、猫の目のようなキャッツアイ効果や、6方向に光の筋が見える、6条スター効果が表れる物もあります。一般的には色は薄いですが、ダークブルーと呼ばれる濃い方が価値があるとされています。

【石の持つ象徴】

沈着、聡明、勇敢

【4月の誕生石 ダイヤモンド】

和名では、金剛石(こんごうせき)の名称で、誰もが知るであろう宝石の名前ではないでしょうか。また自然の石において最も硬度がある石としても有名ですね。無色透明が一般的ではありますが、ブルーやグリーンなどカラーダイアモンドも存在します。

【石の持つ象徴】

清浄無垢、純潔

【5月の誕生石 エメラルド】

和名では、翠玉(すいぎょく)、緑玉(りょくぎょく)の名称で、透明感の高い物や深い色をした物が高い品質のエメラルドになります。

【石の持つ象徴】

幸福、幸運、夫婦愛

【6月の誕生石 ムーンストーン】

和名では、月長石(げっちょうせき)の名称で、無色の青い色のムーンストーンが一般的ですが、イエローなどのカラーのあるムーンストーンもあります。

【石の持つ象徴】

健康、幸運、恋の予知

【7月の誕生石 ルビー】

和名では、紅玉石(こうぎょくせき)の名称で、元々はアルミニウムの酸化した鉱物のコランダムで、赤色のコランダムがルビーとなります。ルビーと言えば、赤い色ですが、高価なルビーは、青みを帯びているルビーになります。

【石の持つ象徴】

情熱、仁愛、威厳、勇気、友情

【8月の誕生石 ペリドット】

和名では、橄欖石(かんらんせき)の名称で、オリーブオイルの様な色合いの黄緑色が特徴です。宝石の名前がペリドットで、鉱物の名前は、オリビンと言います。

【石の持つ象徴】

友愛、幸福、夫婦の和合

【9月の誕生石 サファイヤ】

和名では、青玉(せいぎょく)の名称で、青い色が代表的なサファイヤですが、ブルー以外にも、グリーンサファイヤなどカラーの名称がサファイヤの名前の前につきます。

【石の持つ象徴】

慈愛、真理、誠実、徳望

【10月の誕生石 トルマリン】

和名では、電気石(でんきせき)の名称で、トルマリンの結晶に熱を加えると電気を帯びる事から和名が付いています。カラーバリエーションが豊富で、透明なほど価値があるとされています。

【石の持つ象徴】

心の歓喜、安楽、忍耐、慈悲を克服

【11月の誕生石 トパーズ】

和名では、黄玉石(おうぎょくせき)の名称で、赤みを帯びた黄色が一般的なトパーズになり、ブルー、ピンク、等のカラーバリエーションと硬度の高い石になります。

【石の持つ象徴】

友情、友愛、希望、潔白

【12月の誕生石 タンザナイト】

和名では、黝簾石(ゆうれんせき)の名称で、タンザニアで発見された宝石で、元々の名称はブルーゾイサイトと言う名だったのですが、ティファニー社がタンザニアの夜からタンザナイトという名称を付け広めて、今ではタンザナイトの名称で通っています。名称を付けた理由は諸説あります。

【石の持つ象徴】

誇り高き人、冷静

誕生石は複数あり、意味もそれぞれ異なる

誕生石はそれぞれの月で複数あります。と言うのもカラーが変わるだけで意味合いも変化したりする事もあるんです。その為、365日全てに誕生石があったりと大変な量に。。。

その為、こだわりすぎると、誕生石とペアリングの組み合わせで見つけるのが大変です。いつまでも決める事が出来なくなるので、こだわりの強くない方は、代表的な誕生石で選ぶのが良いでしょう。

誕生石の基本的な考えは

基本的な考え方は、恋愛運UP、魅力UP、金運UP、潜在能力UP、にプラスしてお守りですね。自分の誕生石を付けていると、幸運を呼び寄せ、自分の身を守ってくれるとして広く定着しています。

ペアリングで誕生石を自由に選ぶ方法

ペアリングに付けるのであれば、「お守り」として付ける事が多いですが、選ぶポイントとしては、「自由」です。例えば

  • お付き合いした月の石
  • 思い出深い出来事があった月の石
  • 記念日の月の石
  • ダイヤモンド以外の石
  • 好きな色の石
  • 好きな名前の石

と言った様に、誕生月の誕生石以外は付けないと言った縛りはありません。理由としては、誕生石は、人が決めた事なんです。旧約聖書などの12にまつわる元となった由来はあるようですが、現在の誕生石はアメリカの宝石業界によって定められた宝石が元となり、日本の宝石商が誕生石を追加した物が、日本での誕生石となっています。

参考サイト日本ジュエリー協会 誕生石

http://www.jja.ne.jp/aboutjewellery/aboutjewellery_inner04.html

ペアリングでは好みも大切に

誕生石という言葉で決めるのも良いですが、最終的には好みになります。例えば3月の誕生石で、アクアマリンと珊瑚がありますが、見た目だけでも大分違いますよね?上記で言った、記念日での月でも良いですし、誕生石という言葉に縛られすぎないで、ペアリングに付ける石を色々な形で選ぶ事もしてみて下さいね。