TPOを考えた6つの業種で見る社会人のペアリング選びと付け方

案内をする女性

社会人になると働く場所によってルールがあり、最低でも服装や作業着などは、統一されています。ペアリングを選ぶ時には社会人の場合は、働く環境も考慮して選ぶ必要があるんですよね。

会社全体のルールではない

会社で働いているのであれば、その中のルールを社会人として最低限守る必要がありますが、ペアリングの場合は、全てを守るのではなくそれぞれのポイントで守るという事になります。

ポイント① 衛生面でルールが厳しい社会人

代表的なのが食品関係の食べ物を扱う企業で、他にも、製薬会社など衛生面でルールが決められている会社の社会人は、特に指に何もつけてはいけない、ペアリングだけでなく、ピアス、ヘアピンまで厳しくしている所もあります。この場合は、ペアリングを付けていなくても仕方ないとなります。異物混入の原因にもなるので、一個人だけ特例なんて事はあり得ないですよね。

その為、仕事には付けていかない事になるので、ペアリングは派手でもOKと言うことにもなります。

衛生面でルールが厳しい会社に勤めている社会人は、会社に付けていく必要がないので、自由に選んじゃいましょう。着替える前まで付けていく場合は、ロッカールームでペアリングを外して「貴重品」となるので、しっかり管理する必要があります。

ポイント② 工具や手先を使用する社会人

会社の中で工具や道具などを使用して、モノづくりをする会社や、ハンマーなどを使用する大工さんなどは、ペアリングを付けていると危険に繋がる場合があります。それは、手をケガした場合に、ペアリングが邪魔となる場合があるからです。

骨折した場合などであるとペアリングを切断しなくてはいけない事もあるので、出来れば付けない方が良いでしょう。

ポイント③ 飲食業の調理場

飲食業となると、調理場ではペアリングは異物混入や不衛生になるのでNGとなるでしょう。水にも濡れますし付けていてもメリットがありません。ペアリングを付けていても汚れ、キズなどの寿命を縮めてしまうので、付ける事は避けた方が良いでしょう。

ポイント④ 接客、ホール業

ここが難しい判断となります。働いている業種にもよりますが、存在感のあるペアリングでもOKな場合や、シンプルじゃないとダメな場合もあると思うので、ペアリングを付けていきたい場合は、会社のルールを聞く必要がありますね。あとこんな考えもあります。ペアリングを付けていることによる男性への対策ですね。お酒が関わる場所、特に身近な居酒屋であるとそんな男性が声をかけてくる場合もあるので、酔った男性の対策には良いかも知れません(苦笑)

ポイント⑤ 営業職

営業職では薬指にペアリングを付けている事で、結婚していると思われる事もあるようですが、しっかりしていると思われる事もあるようですね。ただし、ぎらぎら派手なペアリングはさすがに会社に注意されると思いますので、付けるならシンプルなペアリングが良いでしょう。

ポイント⑥ 伝統工芸

なかなか身近にこの職についている人は居ないと思いますが、伝統工芸品の場合は、テレビで見かける通り、手先を使う事が多いです。汚れたりする事もあるので、内容によっては、ネックレスとして使用する方が良いでしょう。

社会人のペアリングの付け方としては

  • ペアリングは付けない
  • シンプルなペアリングを付ける
  • ネックレスにしてペアリングを身に付ける

と言った3つの方法が会社も含めた普段使いなると思います。デートなどの休日はなにも気にせず付けられるので、普段使いを考えるかデートなどの休日を考えるかの2つの選択肢からペアリングを選ぶことで、シンプルにするか、存在感のあるペアリングにするか方向が決まるのではないでしょうか。

付ける事よりも手を大切に

会社のルールも大切なポイントではありますが、何より手を守ると言う事が大切です。ペアリングは付けないと意味がない!と思いがちですが、ケガをしてしまったり、かぶれてしまっては元も子もないですので、どんな社会人でもペアリング選びは、無理に付けることを選ぶよりも、自然体で付けられる事と休日やデートの日を視野に入れて選んでみて下さいね。