硬さで扱いが変わる!?誕生石の硬度で分かる3つのポイント

硬度が10のダイヤモンド

ペアリングのオリジナリティを出す為の誕生石には硬度と言う硬さがあります。硬度と言うと難しく聞こえますが、硬い順番と言った事ですね。この硬さは、色々な事に関係する大切なポイントだったりするんです。

スポンサーリンク

硬度の意味は

誕生石の中でダイヤモンドが最も硬いのは有名ですよね。この硬度は、モース硬度と呼ばれ、ドイツの鉱物学者の名前から付けられています。この辺りは詳しく知らなくてもOKなので触りだけお伝えしますね。

宝石の硬度とは、ハンマーで叩いたりした、叩く力に対しての硬さではなく、

  • ひっかきに対しての硬さ

になります。ダイヤモンドが傷は付かないけど、衝撃によって欠けると言う事を聞いた事があるかもしれません。

一般的な誕生石の硬度まとめ

  • 1月の誕生石 ガーネット/硬度7.5
  • 2月の誕生石 アメジスト/硬度7
  • 3月の誕生石 アクアマリン/硬度7.5 珊瑚/硬度3
  • 4月の誕生石 ダイアモンド/硬度10
  • 5月の誕生石 エメラルド/硬度7.5
  • 6月の誕生石 ムーンストーン/硬度6 パール/硬度3
  • 7月の誕生石 ルビー/硬度9
  • 8月の誕生石 ペリドット/硬度6.5
  • 9月の誕生石 サファイヤ/硬度9
  • 10月の誕生石 トルマリン/硬度7 オパール/硬度5.5~6.5
  • 11月の誕生石 トパーズ/硬度8
  • 12月の誕生石 タンザナイト/硬度6~7 ラピスラズリ/硬度5~5.5

がおおよその硬度になります。と言っても一般的にはダイヤが硬いとは分かりますが、他の数値は目安でしかないのです。鉱物の研究をしているなら別ですが、この硬度と私たちに関係している事もあるんです。

硬度の知識ではなく、特に関係あるのは3つ

硬度が低い=キズが付きやすいと言う特徴があるので、私たちにとってポイントになるのは、

  • お手入れ
  • 取り扱い
  • 保管

の3つです。シルバーであっても研磨剤入りのジュエリークロスによって、誕生石に傷が付く可能性もありますし、どこかにぶつけた時に、キズが付く事もあります。

輝きを失わない為に!誕生石の取り扱いと12個の弱点
誕生石には、取り扱いにあたって、種類ごとに弱点となるポイントがあります。この弱点は、ペアリングの爪に付いている誕生石でも、中に埋め込まれ...
ペアリングに付いている誕生石を家庭で出来るお手入れ方法とは
ペアリングをお手入れするのは、金属であるリング本体と、誕生石などの石、宝石部分です。この宝石の事は結構抜けてしまいがちなんですよね。くす...

誕生石の硬度によって、ペアリングの取り扱いも変わる

金属でできているペアリングだけであれば、それに対応した取り扱い方法で良いのですが、誕生石が付いている場合は、付いている石によってお手入れ、取り扱い、保管方法と言った事に関わりがあると言う事を覚えておいてくださいね。ちなみに硬度の数値は覚えなくても問題ありませんよ♪